イ・チャンドン「ポエトリー アグネスの詩」、他者を記憶するために、未知の名宛人へ向けて書かれる詩が、一人の死者を振り返らせる。忘却から私たちを守る盾である赤いケイトウ。アボジの作ったどぶろくを飲み、一升瓶を枕に眠る。
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