2003年のカンヌ映画祭で黒沢清の『アカルイミライ』が上映されて、当時はまだル・モンドの記者だったジャン=ミシェル・フロドンがすぐに取り上げて褒めていた、あの反応の早さは偉いと思いました。落ち目のカイエの評者たちは、ほとんど評価していないか、見…
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